保育園の運動会

今日は、保育園の運動会。

今年は長女も次女も、かけっこ競技があり、どちらも全力で走り切ってきた。

【成績】
長女 終盤接戦となり格闘レースと化すも、見事に制し1等賞。

次女 序盤からブッチギリのレース展開で、2位との差20m強。

(おまけ)
パパ 父母選抜リレーで2走を担当し、2位→1位でバトン継。後続の方の活躍もあり、そのまま1等賞。

今日は本当にいい一日になった。楽しかった!
子どもたちの順位もさることながら、全力を出し切って真剣に取り組んでいる子どもたちの姿が、しっかり脳裏に焼き付いている。“一生懸命やる”ことが、“楽しい”と思えるようになってきているみたいなので、それもとても嬉しい。気がつけば、子どもたちはどんどん成長していってるんだなぁ、と改めて実感することができた。
自分は子どもの頃、“1等賞”をもらった記憶がほとんどないのだけれど(コマ回し大会は幼稚園で1位だった。)子どもたちはいとも簡単に1等賞をもらってくるので、父とは違い先が楽しみだな、なんて相変わらず親バカなことを思っている。
くれぐれも貴重な才能を見逃してしまわないよう注意しなきゃな、と改めて思っているのです。。(笑)